敬和学園高等学校

けいわがくえんこうとうがっこう
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  • 郵便番号
  • 〒950-3112
  • 都道府県
  • 新潟県
  • 所在地
  • 新潟市北区太夫浜325
  • ホームページ
  • http://www.keiwa-h.jp/
  • 国公私立種別
  • 私立
  • 校種
  • 高等学校
  • 共学・別学
  • 共学
 

学校の概要

1968年、キリスト教プロテスタント派の日本基督教団立として開校。初代校長は太田俊雄。太田が考案した敬神愛人に基づき個人を大切しながらキリスト教に基づく人格教育、全人教育を行っている。また、国際交流が活発であり、交換留学、太田が開始して以来続いているアメリカ海外教室、韓国スタディツアーなどを実施している。制服は時代によってデザインに変遷があるものの、男女共通の灰色を基調としたブレザーを指定している。

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沿革

 
 
1963年
   
 
新潟県の新潟開港100周年記念事業の一環として誘致を受け、新潟キリスト教主義高等学校設立準備委員会発足
 
1967年
   
 
学校法人敬和学園設立
 
1968年
   
 
日本基督教団立として開校
 
1970年
   
 
全校礼拝会場を体育館に変更。第1回フェスティヴァル開催
 
1977年
   
 
創立10周年記念式典挙行
 
1982年
   
 
校舎増改修完成、新校舎を「黎明館」と命名
 
1987年
   
 
創立20周年記念式典挙行
 
1991年
   
 
敬和学園大学開学
 
1995年
   
 
阪神・淡路大震災の被災地にボランティアを派遣
 
1998年
   
 
チャペル完成、以後チャペルにおいて全校礼拝を行う。創立30周年記念式典挙行
 
2007年
   
 
新ホール「友愛館」完成。創立40周年記念式典挙行
 

受賞・入賞等

 
 
 
2005年、バレー部がビーチバレージャパンジュニアで3位
 

その他の特色

 
 
  • 校歌は全部で3番あり、島崎光正、大中恩が作詞・作曲している。
  • 上記の校歌のほかに、2007年、創立40周年を記念して北島万紀子作詞、大中恩作曲の『敬和学園賛歌』が披露された。
学園生活
交通アクセス
  • 新潟交通:「太郎代浜行」または「新潟医療福祉大学行」に乗車→「敬和学園入口」で下車
なお、大人料金は520円
  • スクールバス:2010年現在、登校用のスクールバスは新潟駅(直行便)、新潟駅(濁川インター経由)、小針、新潟市役所、新発田駅、水原の6コースを運行している。下校用のバスは、夏期は16:00、17:30、18:20、冬期は16:00、17:30に運行している。ただし、定期テスト等の事由により変更される場合もある。
全校礼拝
  • 開校時から実施。当初は寮付属の食堂「旧ランチホール」で行っていたが、その後体育館で、1998年のチャペル竣工以降はチャペルで行っている。教職員または生徒有志が説教をする。毎週木曜日には献金がなされ、国内外の奉仕事業・団体に寄附している。
設置学科
  • 普通科(全日制)
    • 少人数教育を採用。
    • 英語教育を重視しつつ、2年次以降は必修科目を除き個人の進路に合わせて科目を選択する個人選択制を導入している。
    • 汗を流し共に無償の労働をすることで奉仕の心を培う労作を実施している。敷地内には農作業を体験する労作畑がある。毎年5月には全校生徒が学年別に奉仕活動を行う全校労作を実施している。
    • 毎週1回、必修科目として聖書を学ぶ時間を設けている。
学園行事
  • フェスティヴァル
毎年6月に実施される敬和学園高校最大行事。このために生徒たちは長い時間をかけて準備する。2日間に渡って行われ、1日目は文化祭、2日目は体育祭に該当する。2日目の終盤には全校生徒が参加するオリジナルのフォークダンスも披露される。
  • 修養会
修学旅行に該当する。他の学校とは異なり全学年が参加することが特徴。戦争と女性の人権博物館やナヌムの家、安重根義士記念館などが、学生旅行の妥当な行き先か、として議論となった。(後述)
  • 讃美歌発表会
クリスマス礼拝と同時に行われる。全クラスが課題曲と自由曲を披露する。
  • 卒業礼拝・卒業生を送る会
卒業式は卒業礼拝として行われる。後半の卒業生を送る会は在校生が準備したものを披露し、最後は全員でハレル
修学旅行における中立性に関する騒動
2012年9月23日、修学旅行に相当する修養会の資料がインターネット上にアップロードされ、その教育内容の中立性に対する疑念の声が持ち上がった。 この行事の中で訪れる予定であった西大門刑務所、安重根記念館、戦争と女性の人権博物館、ナヌムの家(日本軍慰安婦歴史館)、提岩里3・1運動殉国記念館など、これらの施設は日韓歴史認識問題における韓国側の主張を典拠とした施設ばかりであり、これらの施設を訪れ得るものは中立的な相互理解につながる認識ではないのではないか、という疑念が保護者らの中に高まり、学校側はこれらの批判を受けて行き先を変更する事態となった。
特色・校風
  • 在籍する生徒は「敬和生」と呼ばれている。
  • 毎朝チャペルでは全校礼拝が行われるほか、聖書の授業が週に1回行われている。
  • 毎週水曜日に、教職員と有志の生徒による祈祷会が行われている。
  • 地元では「お坊ちゃん学校」というイメージが強く、修学旅行はアメリカへ行くと信じている市民も多いが、実際には修学旅行そのものが実施されておらず、代わりに各学年がそれぞれ活動する「修養会」が行われている。
  • 2005年、バレー部がビーチバレージャパンジュニアで3位になっている。
  • クラスの呼称は、3年生のクラスを例に挙げると「蔵王」、「富士」、「霧島」など、日本各地の山の名称を用いている。
歴代校長
歴代の校長はすべて牧師等キリスト教関係の人物である。
  • 初代:太田俊雄(1968年~1984年)
  • 第2代:ジョン・A・モス(1984年~1990年)
  • 第3代:榎本栄次(1990年~2003年)
  • 第4代:小西二巳夫(2003年~現在)
逸話
  • 初代太田校長は、当初「寮」を『人間教育』の場であるということを踏まえて「塾」という名称にしようと検討していたが、周囲の反対に遭い頓挫した。
  • 当初、太田校長主催で行われていた「海外教室」であったが、1969年、太田校長の病気療養のため一時中断される。1982年、ホームステイ形式で復活した。
  • 地元のJ1プロサッカークラブ・アルビレックス新潟のホーム戦の際、器楽部JAZZ HORNETSが不定期にビッグスワンカナールステージ上で応援演奏をしているが、敬和学園器楽部が演奏した時は、チームは一度も負けていないという不敗伝説がある。
著名な卒業生
  • 笛田博昭 - テノール歌手
  • 羽田雄一郎 - 民主党所属の参議院議員
  • RAN - 漫画家
  • 鈴木雅久 - イラストレーター
  • 柳下容子 - 元NFLチアリーダー
  • 笹川美和 - 歌手
  • こいしさとし - 漫画家
  • 大倉直 - ノンフィクション作家
  • 榊原大祐 - ドラマー
  • 高山侑子 - 女優、ファッションモデル