茨城県立水戸桜ノ牧高等学校

いばらきけんりつ みとさくらのまきこうとうがっこう
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学校の概要

略称は正式には「水桜」(すいおう)、通称は「牧高」(まきこう)。国際理解教育に力を入れている。
全日制普通科、1学年あたり8学級(320名)。計24学級(960名)。
国道50号水戸バイパス沿いに位置し、バイパスを挟んで、水戸市民球場を含む水戸市総合運動公園がある。
水戸市郊外に位置し、付近一帯は江戸時代、水戸藩主の徳川斉昭によって作られた御料牧場であった。その牧場の名が『桜野牧』であったことから、学校名が「水戸桜ノ牧」に定められ、また、校章も当時の「桜野牧御印」を使用している。

沿革

 
 
1982年
   
 
創立
 
1989年
   
 
外国留学制度導入
 
1990年
   
 
米国マサチューセッツ州ケンブリッジ市マティグノン高校と姉妹校提携、交換留学生派遣・受入開始
 
1992年
   
 
創立10周年
 
1997年
   
 
文部省(当時)より「姉妹校交流推進校」指定(2年間)
 
2002年
   
 
創立20周年
 
2006年
   
 
導入
 
2007年
   
 
「水桜杯英語スピーチコンテスト」廃止、「水桜杯英語インタラクティブフォーラム」開始
 
2013年
   
 
県立常北高校が「水戸桜ノ牧高校常北校」として本校の分校となる
 

受賞・入賞等

 
 
 
鎌田雅人 - 音楽プロデューサー、ミュージシャン、作曲家。日本レコード大賞 優秀作品作曲賞受賞
 

その他の特色

 
 
生徒
在学生は水戸市や周辺のひたちなか市、那珂市、笠間市、茨城町、大洗町等から通学してくる生徒が大半を占めているが、北は大子町、北茨城市、日立市、西は筑西市、桜川市、南はつくば市、牛久市、鉾田市から通学してくる生徒もいる。
進路
ほぼ全員が大学進学を希望しており、茨城大学、筑波大学、茨城県立医療大学、東京学芸大学を始め、国公立大学に毎年のべ70名程度、私立大学に毎年のべ400名程度が合格をしている。
著名な出身者
  • 鎌田雅人 - 音楽プロデューサー、ミュージシャン、作曲家。日本レコード大賞 優秀作品作曲賞受賞。
  • 超飛行少年 - ロックバンド
国際教育
  • 国際教育に力を入れており、県立校では数少ないALT常駐校である。
  • 毎年、「TOEIC Bridge」を全校生徒が受験している。成績がよい生徒はTOEICを受験する人もいる。
  • 帰国子女の受け入れ校であり、海外の中学に在学・卒業した生徒も受験できる。
  • 海外に姉妹校があり、毎年20名程度の生徒を短期交換留学生として派遣している。また、2年生の希望者を対象とした長期留学制度も整備されており、選考に通った生徒は9月〜翌年7月の日程で姉妹校に派遣される。なお、長期留学生についてはその姉妹校で修得した単位がそのまま卒業単位として認められ、休学をすることなく卒業することができる。
  • 毎年7月に、水戸市の姉妹都市である米国カリフォルニア州アナハイム市から学生親善大使として短期来日する高校生を受け入れ、授業への参加や生徒の家庭へのホームステイに便宜を図っている。米国以外にも、東南アジアからの短期留学生も受け入れている。
  • 2008年度にスウェーデンから、2009年度にフィンランドからの長期留学生を1名ずつ受け入れている。
アクセス
  • 鉄道:JR常磐線、JR水郡線、JR水戸線、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線など
    • 最寄り鉄道駅など:
      • JR赤塚駅南口4番乗り場、JR水戸駅北口4番乗り場より共に茨城交通バス水戸医療センター行を利用。約15分で「桜ノ牧高校前」停留所に着く。停留所より徒歩0分。